トップ > FXの特徴
税金とFXの話
FX取引で得た利益は課税対象
投資の損益は、結果としては、投資で得た収益から、
FXの取引の際にかかったコストを差し引いて残ったものとなります。
FXのコストといえば、手数料だけと考えがちですが、
それだけではなく、細かなところでコストはかかってきているのです。
情報収集のためのインターネット情報料、
書籍や新聞代などもコストと言えるでしょう。
また、儲けから差し引かれる「税金」もコストの一つなのです。
ここで税金についてですが、
まず、原則として、投資にかかる税金と言うのは、
利益に対してかかるもので、損をした場合は課税対象となりません。
FX取引では、取引で得られた利益すべてに課税されます。
つまり、為替レートの変動で得られた売買差益も、
スワップ金利による収入も税金がかかることを覚えておきましょう。
20万円以下は申告不要
株式投資において、株価の変動から得られた利益は税務署に申告します。
しかし、配当に対する税金は、通常、個人では源泉徴収されます。
また、値動きによって得られた利益は、給与などのほかの所得とは別に、
年20%が課せられることになっていて、これを申告分離課税といいます。
レートの変動による利益と、スワップ金利による収入を合わせた利益を、
「雑所得」とみなし、他の所得とあわせて、総合課税の対象となります。
この違いなんですが、
分離課税は税率が一律に決まっているのに対して、
FXのような雑所得扱いとなると、他の所得と合計して総所得が増えると、
それに応じて税率が上がってしまうのです。
ただ、FXで得た利益と、
他の雑所得を合わせた合計が20万円以下の場合は申告の必要はありません。
FX取引するには、手数料他、税金もかかってくるので、
それをしっかりと考慮した上で、取引をしなければなりません。
| < FXのコスト(手数料) |
[ FX 初心者のトップへ ]


