レバレッジ効果
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FXのリスクを解説
FXは大きな投資収益が期待できますが、
大きく損をする可能性も十分にあります。
そこで、いくつかFXのリスクについて、お話したいと思います。
レバレッジ効果
あまり聞いたことのない名前ですが、
これが、FXの特徴とも言えます。
最初にお話したように、FXは低額で取引をすることができます。
例えば、1USドル=120円のレートの時に、1万ドル買ったとします。
このとき、証拠金として、全額の120万円投資しなくても、
10分の1の12万円だけを証拠金として投資することも可能です。
その後、レートが12円円高になってしまった場合、
12円×1万ドル=12万円の損失となります。
もし、このとき最初に120万円全額投資していれば、損失の割合は、10%で済みますが、
これが、証拠金10分の1の12万円しか投資していないと、100%の損失となってしまいます。
そして、さらにこれが円高に進むと、さらに大きな損失になってしまうというわけです。
例えばこれが円安に進めば、もちろん証拠金が少ないほど利益も大きいのですが…。
こういったものをと言います。

ただ、レバレッジ効果のリスクは、
自分でコントロールすることができます。
リターンが見込まれるものについては、さほど問題ではないのですが、
やはり、ここでは、レバレッジ効果によるリスクを十分理解し、
これからの取引で、最大どれくらいの損失の可能性があるのかを把握しないといけません。
そして、自分が許容できる損失の範囲も考え、
レバレッジ倍率を決めるといいでしょう。
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